名大社 ジモト転職エージェント

2021.04.20

CAくわちゃんの転職お悩み相談室 <前職の経験では自己PRができません…>

「CAくわちゃんの転職お悩み相談室」では、名大社のキャリアアドバイザーの「くわちゃん」こと桑山栞が、あなたの転職の疑問やお悩みにお応えします。
今回は、コロナ禍の影響もあり、新卒で入社した企業を退社した方のご相談の続きです。

前回お話ししたように、
コロナ禍でなかなか出社もできず、振られた業務をあたふたしながらこなすばかりでした。

新規開拓営業とか、協力会社さんとのやりとりとか、
一応やったことはありますが「経験を積めた」「成長できた」という実感がありません。

だから転職活動の自己PRで話せることがなくて…。
どうしたらいいでしょう?

なるほど、前職での経験が転職活動に活かせないと悩んでいるんですね。

では、ちょっと視点を変えてみましょうか!
就職してからではなく、学生時代にがんばったことなどはありませんか?

学生時代ですか…?
うーん、飲食店のアルバイトでは「いろんな経験ができたかな?」と思います。
個人経営の飲食店で働いていたんですが、準備、接客、調理などすべて任せられて、ほぼひとりでお店を回していました。

そういえば、集客も工夫して、売上のアップにも貢献できたんですよ!
目標達成のために自分で考えて行動できていたと思います。

へ〜!それはすごいじゃないですか。
では、そのアルバイトを通して、あなたが培ってきた能力はなんでしょう?

「接客によるコミュニケーション能力?」
「毎日の業務を効率よく進める段取り力?」
売上の管理や情報発信で身につけられた実践的な力もあるかもしれませんよね。
それらは学生時代の就職活動だけでなく、転職活動でもアピールできるあなたの強みですよ!

前職の期間は短かったかもしれませんが、
学生時代の経験が活かされた場面はありませんでしたか?

たしかに、新規開拓営業を任された時、目標達成のためにどんな準備が必要かを考えられましたね。

ほら、社会人生活のなかで、今まで養ってきた能力が活用できているじゃないですか。
もしかしたら、前職で新しく身につけた能力や胸を張れる実績がなくても、あなたの元々の力は活かされているし、次の職場でもきっと活かせますよ!

つい前職のことばかり気にしてしまうとも思いますが、これまで20数年生きてきたあなた自身をもう一度見つめ直してみてください。
自信をもって伝えられることが見つかるでしょう。もしくは、私たちアドバイザーともっとお話をして、一緒に見つけていきましょうよ。

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