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2021.01.12

1分で読める「ニシダの仕事哲学」向いている仕事とは①

「ニシダの仕事哲学」では、人材業界に10年以上関わり続け、様々な求職者と出会ってきたニシダが考える「仕事にまつわるアレコレ」をお話します。あなたのこれからを考えるヒントになるとうれしいです。さあ!今回は「向いている仕事」について考えていきますよ。

「向いている仕事」は客観視から見つかる!?

「自分に向いている仕事がわかりません。」

よくいただくご質問のひとつです。誰しも一度は、自分に「向いているのか、向いていないのか」を考えることでしょう。

私は今、大勢の人の前でお話しする仕事を多くいただいています。でも実は、「人前で話す仕事に向いている」と思ったことは一度もないんですよね。むしろ昔は苦手意識しかなかった。それでも、「もしかしたら向いているのかも」と感じながら話す仕事が続けられているのは、他者から「お話とってもよかったです」「西田さんにお願いしたい」と認めていただける機会が増えてきているからだと思っています。

 他者からポジティブな意見をいただけると、何となく「向いてるかも」という感情を抱きやすくなるのが人間です。 

そう、わたしがこのテーマで伝えたいことは、 「向いている仕事」は客観的な視点から見つけられるものだと考えています。 

悩める人ほど「向いている?」「向いていない?」と自問自答しがちだと思います。ひとりで考えてみるよりも、他者の声を振り返ってみましょう。他者に意見を求めてみましょう。自分の仕事ぶりをみて「向いている」と言ってくれる人、必要としてくれる人がいたら、それはあなたの「向いている仕事」だと言ってもいいのでは。

「納得できない」と「向いていない」は違う

とはいえ、他の人が「向いている」と言ってくれても、自分がそうは思えない時もありますよね。

でもそれって、自分自身が「これじゃダメだ」「こんなはずじゃない」と納得できていないからではないですか?「自分よりももっとすごい人がいる」「自分はまだまだ」。他者と比較した自分の評価から「向いていない」と思う場合もあると思います。

そんな 自分の力に納得できない気持ちと向いているかどうかは、切り離して考えてみてはどうでしょう。 

 納得できない気持ちは向上心です。 むしろ「自分は向いている」「自分できるじゃん」と、あぐらをかかずに、目指すレベルまで努力するための原動力となるものです。私も自分の仕事に対して、「まだ足りないな」と思うことだらけ。だからこそ学び続ける。でも、理想を追いかけながら、どこか自分の伸びしろに期待感を持って頑張れる時点で「向いている」のかもしれませんね。

あなたのキャリアの振り返りを通して、次のキャリアのご提案をします。一緒に向いてるかもしれない仕事、探しませんか。面談予約をお待ちしています。

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